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5年ほど前にガンで妻が旅立ちました。義理の父母、実の父母も見送りました。実際は妻を失ったことだけは絶望しました。父母はしょうがないという気持ち。妻を失った痛みは、自分の妻が健在な男には通じませんでした。「いつまでそんなことに、、」という答えでしたね。但し実際妻を失った男と女の人は共感してくれます。男の感性はこういうものでしょう。失って初めてわかるという事。妻が旅立つ前に言ってました。大きな幸せでなくても小さい幸せで良かった。ある日ぽつりと言いました。そう、日々の生き方が大切なんだと。休職し妻に病院で付き添って二ヶ月で他界しました。人が言うには「いろいろ海外旅行に行ったりやりたいことも結構やったから幸せだった」と思うと言われましたが、そんな思い出は生きのこったものが感じるだけじゃないかと思っています。今を楽しく生きるようにしています。夢には出てくるので何か言いたいのかなと思っています。RUclipsをはじめ、「シングルシニア」で今までの経験、考えをただ発信をしています。自分たちの生きた証し、、、
コメント有難うございます。奥さんを失った体験は本人ではないと分からないというのは本当だと思います。当たり前の日常がどんなに幸せなのかいつも感じられる感性を持ちたいと私も思います。
親父がいなくなってあと数年で十周忌です。バイクで家に帰って来ると、「親父がいない」違和感を、いまだに感じます。 僕が東京から帰省すると、勝手に僕のバイクを 綺麗に拭き上げてチェーンオイルを差し オイル交換してくれた親父でした。 バイクに乗る度に 親父を想い出す事を、想起させていただきました。有難いお言葉でした♡。
コメント有難うございます。お父様はいつも貴方を見守っていてくれていると感じますね。
私は祖母の霊に危ういところを助けられました なかなか強い力をもってました 母親は眼の前に現れ私の心の持ち方が悪いと 完全なテレパシーでとにかく正しく生きよ!悪いことはしてはいけないよと…こんこんと必死でした 49日の日でした 娘を想う気持が伝わり あぁ…お母さん自分も今からあの世にいかなければならないのに私が地獄に行かないように助けにきてくれたのだな…と涙がでました 清く正しく生きるよう頑張ってます お母さん有難う 海より深い母の恩
コメント有難うございます。やはり家族への愛情は深いと思いますね。そういう体験をされたことは貴重だと思います。
曲正しく爽やかにその日に向かっていきたいと思います。惑わされることが多い世の中ですから。道に迷うことがありました。強い念は、岩をも時空も越えて行くと想います。ご先祖様、亡き人たちが見守ってくれていて、今があると思えばひとりぼっちではないですね。😢😊良いお話ありがとうございます。
65歳ですが死を何となく意識し俯瞰しながら、粛々と生きてます。考えて過ぎてもどうかと思い日々1日1日を好きなように過ごしております。まあいずれ終わりが来ると分かっているので案外楽しいです。
コメント有難うございます。「泰然自若」私の目標です。
66歳男性です。「そこそこの納得と満足感で幸せを感じ」今を受け入れ、のうのうと生きていきましょう。
最近、友人の訃報に接することが多くなりました。もう、74歳ですので平均寿命から考えて当然なのですが、やはり複雑な思いで一杯です。今年も喪中の挨拶状が奥様から一名届きました。去る者に対して合唱するものの、残された我々としては、その時その時を元気にかつ楽しく行きていくのが一番と感じています。人生100年!、元気に行きましょう!
コメント有難うございます。我々の使命はその時が来るまで、自分なりの充実した人生を過ごすことだと思っています。
人生100年は嘘っぱちですよ。直ぐに75才位になるよ。
同級生です!
感動しました。素晴らしい思いを聞かせて頂きありがとうございました。
コメント有難うございます。参考になれば幸いです。
おはようございます いつもありがとうございます 私もいつのまにか66歳になりました いつも心に染み入るお言葉ありがとうございます。自身を俯瞰するという事 大切ですね 私も間違いなく(霊魂の世界はあり 過去 現在 未来へとエンドレスと続いている事と感じております 今の今世もその延々たるロングライフのほんの1ページであると感じております。)私的には今世色々な事はあるけれど その中で自身の使命をなるべくクリアし また多くの方の出会いを大切にするという事かなと思っております ありがとうございます
コメント有難うございます。今世を貴重な時間と感じ生きているということは素晴らしいと思います。
素敵な動画でした。有難うございます。
コメント有難うございます。是非、本も読んでもらえればと思います。
有難うございます。本も購入してみます。@@CamperhiroTV
いつも感慨深いお話ありがとうございます。今後の考え方について大変参考になりました。
コメント有難うございます。参考になれば嬉しいです。
浄土ヶ浜 初めて拝見しましたが大変素敵なところですね、ヒロさんの人となりのルーツが表れているように感じました。生まれ育ったところはその人になにがしかの影響を与えていると思います、お題にも通じるのでは。 浄土ヶ浜 いつか行ってみたいですね。
コメント有難うございます。海で育ったこと、こういう場所で泳ぎを覚えたことに感謝しています。
友だちの死 考えさせられますね。昨年高校時代(大船渡市)を同じ下宿で過ごした友人が亡くなっていたことを奥様からの寒中見舞いで知り衝撃を受けました。父母の時とは違う感覚でしたね、年齢を重ねたせいもあるでしょうけれど、妙に心に引っかかる時間が長かったです。思春期は思い出深いものだと痛感した次第です。貴重な動画ありがとうございました。
コメント有難うございます。友が亡くなるということは死が身近だということを実感させられます。自分はこれからどう生きるかを考えるキッカケにもなると感じました。
お話ありがとうございました。77才、男子です。景色とともに心が洗われるような気がしました。浄土ヶ浜というのは思い出の場所です。高校生の時、友人と二人でテントを担いで埼玉県から東北地方を旅行しました。但し、自分のわがままから彼を怒らせてしまい、途中で別れてそれ以後会っていません。良くも悪くもそれだけの思い出の場所です。因みに死んだら何もなくなる派です。余り他人と深く付き合えないのも、その辺からの影響があるのかも知れません。
コメント有難うございます。トラウマになった場所ですね。和尚がこの景色を見て「極楽浄土のような所だ」と言ったことからこの名前が付いたそうです。浄土があると思うのも無いと思うのも人それぞれですが、自分の中に「浄土」は必要なのではないかと私は思っています。
こんにちわ。お話の内容も素晴らしいですが、故郷の風景も本当に素晴らしいですね。浄土ヶ浜とはよく名付けたものです。
コメント有難うございます。浄土ヶ浜は私の故郷のシンボルですね。良い所で育ったと感謝しています。
私は胃がんで手術のあと、摘出した部分にがん細胞があるから、化学療法で抗がん剤治療を進める、と医師から言われました。しかしそれでも1年持つか2年持つかと言うことで初めて死を意識したんですが、どうすることも出来ませんでした。最後はどうなるんだろう、とか残った家族はどうなるのか、と思うだけです。幸いにもがんの進行はなく、職場にも復帰出来て15年になります。医師は驚いていますが個人差といってました。最近、義兄が亡くなりましたが、今までは両親、叔父、叔母の葬儀でしたが義理とは言え、兄弟は初めてです。私も自分の歳を考えました。ヒトは自由に何でも出来ますが、産まれる事と、死ぬ事は自由になりません。しかし死亡率は100%でこれだけは皆同じです。私は病気の後はいつかは死ぬんだろうな、とかいつ死んでも良いように生きようと思うようになりました。今は毎日を大切に、生かされてることに感謝しています。
コメント有難うございます。死を覚悟されてから15年以上。死生観が変わったのでしょうね。毎日を大切に、生かされていることに感謝している。この体験されてからの言葉は重みがあります。
友人、特に親友と言える友の死は辛いものです。自分もちょうど10年前になりますが通夜の場で大人げなく“号泣“してしまいました。親の時でもこんな事は無かったのに‼︎悲しいと言うより“悔しくて悔しくて--“の気持ちが先に立った事を今でもハッキリと思い出します。理由は亡くなった当日の朝スマホ📱に電話をくれてましたが気づいた時には既に病院🏥へ緊急入院して話しが出来ず、その夜に亡くなりました。翌日家族から電話があり自分を責めましたが既に遅し、“何を話したかったのか“今は判る術はありません‼︎ 合掌
コメント有難うございます。多分、貴方が号泣する姿を上から見ていたと思います。親友でいてくれた事に感謝している様に私は感じました。
親友の死は63歳前、若過ぎました。hiroさんの言葉にどこか救われた様な安堵な気持ちになりました。ありがとうございました。
考えすぎても堂々巡り、切なくなっても、ため息ばかりじゃつまらないから、高齢の両親との時間を今は大切にしたいです。思い出づくりかな?思い出を作りたくてももういない。。自分も消えている可能性もあるんですよね。
コメント有難うございます。自分と巡り会えて貴重な時間を過ごせたことに感謝することが大事だと思いますね。
思わず聞き入ってしまいました。死についてどんなことを仰るのかなぁと思って聴いていたら、意外でした。え!そう感じていらっしゃるんだーとなんだかうれしくなってコメントしたくなりました。私も死後の世界を信じています。次の世があるということの深い意味に魅せられています。今はこの世に生まれたことには、ちゃんと目的があるということに辿り着いています。丹波哲郎さんがご自身のことを霊界の宣伝マン仰っておられましたが、案外あの方は真理をついていたなぁと思っています。すみません。つい、初めてなのに長々とコメントしてしまいました。綺麗な海ですね。
コメント有難うございます。丹波哲郎さんも言っていましたね。真理だと思います。死後の世界があると信じた方が現世を大事に生きる気持ちも出てくると思います。
禁足地をご存じでしょうか?召されて天界に導かれる人、地上界に留まる人、魂のある人、魂のない人、等に意識が試されます。御縁の今が大事なのです。就寝前に神に感謝。
コメント有難うございます。色々な考え方があり、何を信じるかはそれぞれだと思います。ただ、今が大事、感謝することも大事、本当にそう私も思います。
臨死体験談はTVや本でしか知らないのですが、「素晴らしいあの世がある」と考えた方が、現世を生きるのも楽しくなりそうですね。わたしの疑問は、現世の経験や記憶をもったまま、あの世へ行けるのかな〜?ということぐらいです。もしもそうなら、現世で”やり残した”ことは死ぬときに後悔するかもしれませんね。それにしても、浄土ヶ浜は素晴らしい景色ですね。そして海がとても綺麗です。この眼で観てみたい衝動に駆られました。
コメント有難うございます。本の中では現生の記憶や現在の意識のままで行くことはないとありました。浄土ヶ浜は松島より綺麗だと思います。難点が行きづらい点ですが、6、7月頃が一番海が綺麗です。夏休み中に海水浴は出来ますが水は冷たいです。
意味深な動画、ありがとうございました。死に対して、考え方次第、、、と言われていたようですが、私にも、死後の体験があります。人にとって、死後の世界は存在します、これは「考え方」ではなく、まぎれもない「事実」です。信じてもらえませんから、私も、めったに他人に言いませんが。そうして、生きている間の行動と心情が、行くべき境遇を決める、これも事実です。
コメント有難うございます。貴重な体験談、特に生きている間の行動と心情が行くべき境遇を決めるというのが参考になりました。
私は死後の世界はある。この世界、人間を計画して作った神は存在する。目に見えない素粒子からどんどん目に見えるものへと作っていったその力、その計画性、知性を持った存在 この調和された世界を目に見える形で生み出してくれた究極の存在があったと思います。昔は科学が発達していなかったので今ほど色々解き明かされなかった分野が大きいとは思いますが、これからはますます見えなくとも存在するものがあると確信できる時代になると思います。
コメント有難うございます。死後の世界を信じる人も信じない人もいると思いますが、その答えは死んでから分かる訳です。信じた方が気持ちの準備があって戸惑うこともないと思いますね。
浄土ヶ浜が故郷でいらっしゃるのですね。実は、震災直後に遠野でボランティアをしていた子どもを迎えに行く時に浄土ヶ浜に立ち寄りました。夕方近かったので駐車場から降りて来た所しか見ることが出来ませんでしたが、静かな波を見つめてこの地で起きたことの不条理と地名との縁を感じたことを思い出しました。動画を見ていて次に行く機会があれば遊歩道をゆっくりと散策したいと思いました。
コメント有難うございます。浄土ヶ浜の由来は霊鏡和尚(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。ここで泳ぎを覚えました。
@@CamperhiroTV 極楽浄土の如し、この歳になり理解が深まりました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。初めてコメントさせて頂きます。今年の4月に3歳下の妹が55歳で突然この世を去りました。亡くなる2日ほど前まで電話したりLINEのやり取りをしておりました。いまだに受け入れることが出来ず家族共々悲しみに暮れております。ただ妹の死をきっかけにhiroさんが言われている通り死は身近にあることを実感しました。また死に対する恐怖も和らいだ気がします。いつものように床に就きそのまま永遠の眠りについた妹はどんな気持ちだったのだろうか?今回ご紹介頂いた本、何か参考になることがあるかもしれないので是非読んでみたいと思います。長文大変失礼いたしました。
コメント有難うございます。妹さんは光の世界に戻って見守ってくれていると思います。この本は今までの臨死体験本より科学的で納得出来る内容でした。
私も今年親友を亡くしました。学生時代からの友人で、コロナ禍前までは連続15年間12月に二人でグアム旅行を楽しんでいました。連絡が来ないのでそろそろこちらから連絡しようとしましたが連絡がつきません。いろいろ調べたところ亡くなっていますとのこと。言葉が出ませんでした。ここ4か月間は毎日ふとしたことで思い出しています。ちょうど動画のタイトルが自分の心境に近かったので、じっくり見させてもらいました。ヒロさんいつもありがとうございます。これからも毎週動画を楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
コメント有難うございます。非常に残念でしたね。お二人でグアムに行った思い出は一生残りますし、貴重な体験だったでしょう。貴方が思い出すことで親友の笑顔は永遠だと思います。
いつも温かい返信ありがとうございます。
68歳ですか、まだお若いですよね。身体の不調や「その時」てのは、なってみないと分かりませんよね。66歳の私も、膝、腰、腕が不調ですが、まあ何とかテニスもできるし、たまーに飲みにも行くし、気楽にやっております。でも周りでは同級生が次々と。・・・同級の飲み仲間も一人はタバコも酒もいくらでもって感じですが、毎日数種類の薬を飲んでるようです。もうバカは効きません。控えめに長ーく楽しんで生きたいと思います。
コメント有難うございます。何でも長年使用していると劣化していきます。人間の身体もそうだと思います。いかに大事にメンテナンスしていくかが今後の課題だと感じますね。
いつもありがとうございます。私も仲の良い友人を若くして亡くしました。「朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり」
コメント有難うございます。友人を亡くすことは辛いことですが、思い出は一生残ります。
96才で元気?に死んでいった母は自分より若い人が死を語る!と非常に寂しそうでした周りに先輩方がいらっしゃる間は明るくしとこう〜と思います73才女子
コメント有難うございます。そうですね、基本は明るくポジティブに生きていくことです。
ヒロさん、お話ありがとうございます。死後の世界、第3の人生?あるのかもしれません。真実の話として頭に入ってきました。私は割と清く正しく頑張れる気がするのですが、亡くなった祖母が応援してくれているように感じる時があります。最近、特に感じて、こころの中で、お礼を言うようになりました。気のせいかもしれませんが、とても助かっています。
コメント有難うございます。間違いなくおばあさんが見守ってくれていると思います。感謝しているのは素晴らしいです。
ほぼ同世代です。還暦の年に同窓会がありましたが、何人もの同級生がすでに他界しておりショックでした。中学時代の楽しい思い出を共有出来る、唯一の友人もいました。もう「あの話」を話せる人が一人もいないと思うと、何ともやるせない気持ちになりました。私自身も心筋梗塞で死線を彷徨ったので、それ以来、この世の日々を感謝しながら毎日後悔のないよう過ごすのみです。
コメント有難うございます。今、生きていることに感謝するというのは大事なことだと思いますね。
私は、68歳 やはり、高校時代、大学時代の、岩手の大船渡の友達を亡くしました。実は、10年後に、知ったのですが泣きました。😂
コメント有難うございます。他の友達にも会える時に会っておいた方が良いと思いました。
あの世はあると考えております そのほうが納得がいきますし、効率的 生産的な人生になると思います 大切はお話ありがとうございました 私も友人を大切にし、自分も大切にしたいと思います
コメント有難うございます。この世の人生は貴重な体験です。精一杯生きないといけないと感じています。
浄土ヶ浜の風景 とても良いですね✨ 私も幼馴染みの友人が2年前に亡くなりました。連絡が出来なくなった時に、居ないのだとと寂しくなります。 年齢的に自分もと最近は考えます。ぽくっとが希望ですが、分からないのでその時は取り乱したくないのが気持ちです。今からそのように考えるのも1つですね、
コメント有難うございます。私は死ぬことについては恐怖はないですし、光の世界に戻る前にこの世を悔いのない様精一杯生きて行こうと思っています。
非常に感銘なお話で何度も繰り返し拝見しております。私もアレキサンダー博士の著作や大門教授の著作 原子力研究員田坂先生著作 ネットフリックスの死後の世界の探求 NHKの超常現象等様々な書籍や映像から死後世界はあると確信しております。このお話しの続編を希望します。よろしくお願いします。😊
コメント有難うございます。死後の世界は人によって考え方が違いますから、あくまで私個人の考え方という意味で話しました。それだけで良いと感じています。
返信ありがとうございます。人によって考え方は違いますね。確かに・・・。私が是非お聞きしたかったのは、守護霊との会話です。守護霊とは実際に存在するのかどうか。どのような会話なのか。また降霊術の内容にも非常に興味あります。参考まで。
守護霊との会話はありませんでしたが「サキ」という名前とその家には牛を飼っていたと彼は言い、この部屋の角に来ているが小さい子供のようでこちらを向かないで多分亡くなった人だと思うと言いました。(私の質問、私の守護霊は誰ですか?ということは彼は知りません)後日、父母からそういう人がいたか確認したところ、父の姉の子供が小さい時に亡くなって、サキといい、その家に牛が飼っていたとのことでした。どう考えても彼が知る由もないことで、考えられるのは何か「媒体」がいないと分からないことだと思いますね。
興味深いお話しありがとうございます。毎晩、仏壇で就寝前にご先祖様と自分の守護霊様には、感謝を述べていますが、なんか自分は何者かに護られていると感じる場面が多くなった気がします。貴兄のRUclipsで流れる声は優しくて、夜に癒されます。どうか、お身体に留意されて、今後ともRUclipsを続けてください。拝
Hiroさん、こんにちは。丁度私の父が10月に亡くなり死について考えていた所にこの動画がお勧めで出て参りました。必ず迎える死について恐怖心を払拭するために、私も基本的に死後には新たな世界又は転生が待っていて自分の物語はまだまだ続くものだと自分に思い込ませていきたいと考えています。"Proof of heaven"是非読んでみたいと思います。
コメント有難うございます。実体はなくても、思い出せば常に笑顔が浮かぶ。貴重な思い出は時々思い出すことも大事だと思います。本の内容は最後まで読むと信じるものが分かってくると思います。
先月6年振りに小学校の同窓会を行いました。私も同年代の67歳ですが、この歳になると6年間の年月で、欠けていく級友が目立ちます。20代で旅立った級友、海外の地で亡くなった級友、何時何処でどんな形で最期の時が訪れるのか分かりませんが、加齢とともに順番が近づいてきているのは間違いないですね。最近思うのですが、死に対する恐怖が歳を重ねるにつれ、段々薄れるように感じます。私は霊魂の存在は信じていませんし、不思議な体験もありませんが、母が不思議な体験を語ったことがありました。幼いころ生死の境をさまよう病気になり、夢の中で歩いて渡れるような小さな川の向こう岸に、母の祖母が無言で立っていて、手で向こうへ行きなさいと、促すよう仕草だったそうです。
コメント有難うございます。お母さんの話は真実だと思います。信じる信じないは別に紹介した本をぜひ読んでもらいたいと思います。
今日は👋😃☀️涙が止まりません‼️彼方の世界が幸せに満ちた所だと信じます。いつかは必ず行く処ですので、、、姿が見えなくなった人達に幸せな姿で再会することを楽しみにしています😊お話しをありがとうございました🌲🌳🌱
コメント有難うございます。光の世界に行けると信じていれば、それまでは貴重な自分の人生を悔いのないように充実させる事が大事だと思います。
ヒロ先輩お久しぶりです、自分も昨年は親友を、今年は母親を、11月には高校時代の親友を亡くしました。ずっと落ち込みましたが、やっと落ちつきました。私も神を信じています、年56週あるのに、今年は4回しか教会に行ってませんけど。 第2の人生はタクシー乗務員にしました、年金貰いながら旅行に行く予定です。あと6ヶ月で年金受給です、楽しみにです。
コメント有難うございます。仕事をしながら年金を貰ってこれからが楽しみですね。運転は仕事、遊びも慎重に旅行を楽しんで下さい。
10:59 同感です。
有難うございます。
若い頃に親が死んだけど。焼いて残った骨灰が、手帚と塵取りで、パッパッと骨ツボに入れられるのを見たとき。人間って、こんもんかと思った。最後は、塵取りで処理される存在だからこそ、生きてる内を面白く。
コメント有難うございます。亡くなれば亡骸になり、魂の抜けた物体であり一番大事な魂は光の世界に行くのではないかと私は思います。
死んだら生まれる前に戻るだけだと思います。死後の本は沢山ありますが、何故か生まれる前の本は少ないように思います。良い本があれば、ご紹介して欲しいですね。
コメント有難うございます。そうですね、前世の記憶を持った子供の記事は何回か見たことはありますが本はまだ見たことがないです。
御霊は、故人の魂が残ってるのでは無く、残された家族、親戚、知人、友人が故人を偲んで心に感じるものだと思います。
霊魂は残っているものではないと思いますね。心で感じるものというのはその通りだと私も思います。
命と言えば、自衛官 鶫真衣さんの「いのちの歌🎵」は、おすすめです。是非ともお聴き下さい。
浄土ヶ浜ですかー! 美しい風景ですねぇ。
コメント有難うございます。そうです、私の故郷です!
私も事故で3日ほど意識不明になったことがあります。極楽を垣間見ることもなく、単に3日後に目覚めました。でも、後から考えると「無」となる事と感じました。何か全てから解放されるような。生物、物体など有機体じゃなくなる経験をしたように思います。考えるに死ぬ前は、あれこれ考えますが、死んじゃったら何でもないんですよね。もっと、色々な宗教観持たないと死んだ後に「いい事」に巡り合えないのですかね。死んだ後もこんなことで悩むと思うとうかうか死ねませんね。
変な宗教観を持つ必要はないと思います。一つの例として本を読まれてみてはどうでしょう。
私もその年なのですが、遠くでしごとをしていたため若いときの友人とは疎遠になっています。連絡を取るのも躊躇してしまいます。「もし・・・」「後悔するんじゃないか」「思い出だけにしておけば」「もういいじゃないか」・・・若いときのような軽率な行動力も無く、このまま人生を終えるような気がします。
コメント有難うございます。お通夜の後、あまり二人だけで話したことがなかった友人と一緒に夕食をし、色々な話が出来、お互い貴重な時間が過ごせました。こういうことは大事だと私は思いましたね。
死は誰にでも来る。その死んだ人も70歳近く、一般的に少し早く死んだ。死は悲しいと誰もがなぁ。チベット死者の書では喜びに溢れているもなぁ。この世とあの世。違っているがやがて行くところと思うとなあ。私は妻が糖尿病で死に大方10年だなあ。今猫に生まれ変わりここに来た様になあ。そんなことを思いつつなあ、今横にいる猫がなぁ。多分、本楽見ることになっていた義理の母親(妻からみたら母親)を行きがかり上なぁ。それにより妻が来たのかと思いつつなあ。その当時は毎日行き、お弁当等を買っていったなあ。今は介護の人がやってくれている。お金を支払うのは義理の母親の年金を管理している私。あれから今年で10年が過ぎた。3月になると丸10年だなあ。今年4月の誕生日で91歳だなぁ。今は健康状態もよくなりなぁ。すぐに死ぬと思っていたが長生きしている。私はそれで構わない。猫になった妻もなぁ。そんなことを思いつつなあ。人は死んだ後もあるような気がする。この猫も白血病だなぁ。妻と同じようになあ。早く死ぬのかともいつつつ一緒寝てやっている。猫も可能な限り生きれるようになあ。
コメント有難うございます。ものごとをどう捉えるか、人それぞれだと感じました。
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是。全て 無 空です。
コメント有難うございます。参考になります。
死んだら宇宙に帰ります。私は地球と言う場所で人生と言うツアーに参加してみました。だから、人生が終わったら宇宙に帰ります。
コメント有難うございます。それが正解かもしれませんね。
魂には、男女の区別も所属する種族も年齢も無い。従って、「今でも両親があの世で仲良く過ごしている」なんてことはあり得ない。
いろんな考えがあって良いのではないですか?断定出来るものではないと思います。
失礼ながら、「光あふれる素晴らしいあの世の世界がある」という考え方は自死を是認してしまうことにならないですか?
コメント有難うございます。行く末が安心出来る所であると考えた方が死の恐怖から救えると思っています。決して自死を認める考えではありません。
定年退職とはよくできた制度で定年後数年したら亡くなる人は多い。私も退職の当日体調がおかしくなり救急搬送緊急手術で生き残りました。再雇用なんて考えて仕事してたら会社で死んでたかもしれません。退職金より命は大事だぜ。
コメント有難うございます。正に晴天の霹靂でしたね。仕事よりお金より大事なものは何なのか痛感されたと思います。
私の父も今年7月に亡くなりました。18歳で上京し、それまではほとんど話をすることはなく、もっと話をしておけば良かったと後悔しています。
コメント有難うございます。中々父親と面と向かって話する機会はないですね。私もそうでした。でも常に暖かい雰囲気を感じていました。
死後も世界があると思えば、歳をとるのも死が忍び寄るのも、それほど気にならなくなりますね。あってもなくても、あると思えばお気楽です。😃💦
コメント有難うございます。そうです、あると思った方が得です。
@@CamperhiroTV 「あると思った方が得です」;損得で自分の考え方を操作するのは疑問です。死んだら何もなくなると思っていますが、同時に、死んだら父に会えると思っている自分が不思議です。(77歳)
お父さんがいると思う事が大事だと感じます。そう思うのは損得ではありません。
あの世は必ずあると思います自分は生まれ変わる場所も地球だけとは限らないと思います。今世で深く交わった人達と同じ所に同じ時期に生まれ変われたら幸せでしょうね
コメント有難うございます。そうですね、あちらに行った時のお楽しみと考えたらワクワクしますね。
私の父は65歳で亡くなったんですけど結婚式で奥さんの姿を見せることができませんでした。私の最低限の夢は娘2人のバージンロードを共に歩くことです
コメント有難うございます。目標を持つことは良いことだと思います。娘の結婚式でバージンロード。達成したら孫の結婚式!
52歳で癌になり国立がんセンターで切り取り、現在75歳になりまだ生きています。癌になつたら、地方の病院では、危険です、がんセンターのマニユアルどうりにしているだけです、癌になつて助かりたいのなら、がんセンターに必ず見てもらう事です、全国から、カンジヤがきています。
コメント有難うございます。凄いですね。これを見た視聴者の方にも参考になると思います。
私も同年代ですが、仰る通りお考えに同意します。人間の霊魂は不滅であり、誰もが一時の間この世に生を受けてまた死んでいく「輪廻転生」を繰り返す存在だと信じています。遅かれ早かれ誰もが体験することなので、死後に真偽は自ずと明らかになるでありましょう。
コメント有難うございます。そうですね、その時にならないと分からない、逆にその方が良いかもしれません。
ニコラ.テスラ博士が、あるジャーナリストに言ったそうです、光があるから物が生まれます。歴史上死んだ人は誰もいません。と、そうなんです光になるんだと思います
コメント有難うございます。光本体が愛かもしれませんね。
配偶者が年下なら、65歳まで加給年金、65歳から振替加算支給されるのでは?子供が独立して、住宅ローンがなければ、国のモデルほどお金かかりません。通信費、自家用車は思いのほか節約できます。いずれにしても、年金足りなきゃ働くもしくはそれなりの生活するですね。介護の仕事の給料は、世の中の需要考えて上げる、国が補助するが必要ですね。
コメント有難うございます。ウチの場合、加給年金は無かったですね。介護職の方の給料は高くすべきだと私も思います。
私はあなたと非常に近い価値観を共有しておりますが、死後の世界に関しては「無」だと確信しております。生前の世界が「無」であったように。神様の存在や死後の世界は人間が生み出した虚像である。ただ、それらを信じることで心が救われる人がいる、というだけのことでしょう。。
コメント有難うございます。死後の世界をどう考えるのか、信じるのかは深い問題だと思いますし、各人それぞれの答えがあると思います。
あの世があったら もういっぱいだよね そんな義ゅ義ゅのところしんどいで
コメント有難うございます。大丈夫です。物体ではないですし時間も空間もありませんから(予想ですが)
悲しみや不幸は個人差があるので人と比較することは出来ませんね。あいつより俺の方が幸せとかね・・。私も来世があったらいいなと思っています。人は輪廻転生で生まれ変わると・・。今世でイマイチな人生でも、努力した人はきっと来世でいい人生が送れるだろうと前向きに考えています。高齢になって身近な人を亡くすと、死を真剣に考えますね。答えは出ませんが・・。
コメント有難うございます。死を真剣に考えると、今生きることにも真剣になりますね。死生観は皆それぞれです。
霊魂は在ると思いますその友達もたまに側に様子を見に来るかもしれません実は私が10歳頃臨死体験をしました、その頃、練炭コタツの中に潜り込んで寝てしまい気がつくと霧の溢れた川のそばのお花畑を歩いていました、ここは何だろうなと周りをキョロキョロしながら歩いているとどこからか私の名前を呼ぶ、聞き覚えのある声がして、それがだんだん大きくなってフッと気がつくと眼の前に母が泣いていました縁側で母の膝枕に寝ていましたどうやら一酸化炭素中毒一歩手前だったみたいですその時はすっかり忘れていましたが、丹波哲郎の大霊界を見た時、『あっこれはあの時見たお花畑と一緒だ』と納得しました死に直面するといわゆる『三途の川を渡る』とはこのことだと信じています
コメント有難うございます。丹波哲郎氏は期待を持ってあの世に行った人だと思います。体験された方の話は正にリアルですね。
倒れた母が急に夢の中のような話しを幸せそうにしていました。運ばれた病院のベッドでは正気に戻りきれいな夢を見たんだと言ってました。夢の内容を聞くとお花畑でうなされていた時の内容と同じでした。限界の状態になると化学分質 がでてお花畑や三途の川を見るのかなと思いました。
5年ほど前にガンで妻が旅立ちました。義理の父母、実の父母も見送りました。実際は妻を失ったことだけは絶望しました。父母はしょうがないという気持ち。妻を失った痛みは、自分の妻が健在な男には通じませんでした。「いつまでそんなことに、、」という答えでしたね。但し実際妻を失った男と女の人は共感してくれます。男の感性はこういうものでしょう。失って初めてわかるという事。妻が旅立つ前に言ってました。大きな幸せでなくても小さい幸せで良かった。ある日ぽつりと言いました。そう、日々の生き方が大切なんだと。休職し妻に病院で付き添って二ヶ月で他界しました。人が言うには「いろいろ海外旅行に行ったりやりたいことも結構やったから幸せだった」と思うと言われましたが、そんな思い出は生きのこったものが感じるだけじゃないかと思っています。今を楽しく生きるようにしています。夢には出てくるので何か言いたいのかなと思っています。RUclipsをはじめ、「シングルシニア」で今までの経験、考えをただ発信をしています。自分たちの生きた証し、、、
コメント有難うございます。
奥さんを失った体験は本人ではないと分からないというのは
本当だと思います。当たり前の日常がどんなに幸せなのか
いつも感じられる感性を持ちたいと私も思います。
親父がいなくなってあと数年で十周忌です。バイクで家に帰って来ると、「親父がいない」違和感を、いまだに感じます。 僕が東京から帰省すると、勝手に僕のバイクを 綺麗に拭き上げてチェーンオイルを差し オイル交換してくれた親父でした。 バイクに乗る度に 親父を想い出す事を、想起させていただきました。有難いお言葉でした♡。
コメント有難うございます。
お父様はいつも貴方を見守っていてくれていると感じますね。
私は祖母の霊に危ういところを助けられました なかなか強い力をもってました 母親は眼の前に現れ私の心の持ち方が悪いと 完全なテレパシーでとにかく正しく生きよ!悪いことはしてはいけないよと…こんこんと必死でした 49日の日でした 娘を想う気持が伝わり あぁ…お母さん自分も今からあの世にいかなければならないのに私が地獄に行かないように助けにきてくれたのだな…と涙がでました 清く正しく生きるよう頑張ってます お母さん有難う 海より深い母の恩
コメント有難うございます。
やはり家族への愛情は深いと思いますね。
そういう体験をされたことは貴重だと思います。
曲正しく爽やかにその日に向かっていきたいと思います。惑わされることが多い世の中ですから。道に迷うことがありました。強い念は、岩をも時空も越えて行くと想います。ご先祖様、亡き人たちが見守ってくれていて、今があると思えばひとりぼっちではないですね。😢😊良いお話ありがとうございます。
65歳ですが死を何となく意識し俯瞰しながら、粛々と生きてます。考えて過ぎてもどうかと思い日々1日1日を好きなように過ごしております。まあいずれ終わりが来ると分かっているので案外楽しいです。
コメント有難うございます。
「泰然自若」私の目標です。
66歳男性です。「そこそこの納得と満足感で幸せを感じ」今を受け入れ、のうのうと
生きていきましょう。
最近、友人の訃報に接することが多くなりました。もう、74歳ですので平均寿命から考えて当然なのですが、やはり複雑な思いで一杯です。今年も喪中の挨拶状が奥様から一名届きました。去る者に対して合唱するものの、残された我々としては、その時その時を元気にかつ楽しく行きていくのが一番と感じています。人生100年!、元気に行きましょう!
コメント有難うございます。
我々の使命はその時が来るまで、自分なりの充実した人生を過ごすことだと
思っています。
人生100年は嘘っぱちですよ。直ぐに75才位になるよ。
同級生です!
感動しました。素晴らしい思いを聞かせて頂きありがとうございました。
コメント有難うございます。
参考になれば幸いです。
おはようございます いつもありがとうございます 私もいつのまにか66歳になりました いつも心に染み入るお言葉ありがとうございます。自身を俯瞰するという事 大切ですね 私も間違いなく(霊魂の世界はあり 過去 現在 未来へとエンドレスと続いている事と感じております 今の今世もその延々たるロングライフのほんの1ページであると感じております。)私的には今世色々な事はあるけれど その中で自身の使命をなるべくクリアし また多くの方の出会いを大切にするという事かなと思っております ありがとうございます
コメント有難うございます。
今世を貴重な時間と感じ生きているということは素晴らしいと思います。
素敵な動画でした。有難うございます。
コメント有難うございます。
是非、本も読んでもらえればと思います。
有難うございます。本も購入してみます。@@CamperhiroTV
いつも感慨深いお話ありがとうございます。今後の考え方について大変参考になりました。
コメント有難うございます。
参考になれば嬉しいです。
浄土ヶ浜 初めて拝見しましたが大変素敵なところですね、ヒロさんの人となりのルーツ
が表れているように感じました。生まれ育ったところはその人になにがしかの影響を与えていると思います、お題にも通じるのでは。 浄土ヶ浜 いつか行ってみたいですね。
コメント有難うございます。
海で育ったこと、こういう場所で泳ぎを
覚えたことに感謝しています。
友だちの死 考えさせられますね。昨年高校時代(大船渡市)を同じ下宿で過ごした友人が亡くなっていたことを奥様からの寒中見舞いで知り衝撃を受けました。父母の時とは違う感覚でしたね、年齢を重ねたせいもあるでしょうけれど、妙に心に引っかかる時間が長かったです。思春期は思い出深いものだと痛感した次第です。貴重な動画ありがとうございました。
コメント有難うございます。
友が亡くなるということは死が身近だということを実感させられます。
自分はこれからどう生きるかを考えるキッカケにもなると感じました。
お話ありがとうございました。77才、男子です。
景色とともに心が洗われるような気がしました。
浄土ヶ浜というのは思い出の場所です。高校生の時、友人と二人でテントを担いで埼玉県から東北地方を旅行しました。但し、自分のわがままから彼を怒らせてしまい、途中で別れてそれ以後会っていません。良くも悪くもそれだけの思い出の場所です。
因みに死んだら何もなくなる派です。余り他人と深く付き合えないのも、その辺からの影響があるのかも知れません。
コメント有難うございます。
トラウマになった場所ですね。和尚がこの景色を見て「極楽浄土のような所だ」と
言ったことからこの名前が付いたそうです。浄土があると思うのも無いと思うのも
人それぞれですが、自分の中に「浄土」は必要なのではないかと私は思っています。
こんにちわ。お話の内容も素晴らしいですが、故郷の風景も本当に素晴らしいですね。浄土ヶ浜とはよく名付けたものです。
コメント有難うございます。
浄土ヶ浜は私の故郷のシンボルですね。
良い所で育ったと感謝しています。
私は胃がんで手術のあと、摘出した部分にがん細胞があるから、化学療法で抗がん剤治療を進める、と医師から言われました。しかしそれでも1年持つか2年持つかと言うことで初めて死を意識したんですが、どうすることも出来ませんでした。最後はどうなるんだろう、とか残った家族はどうなるのか、と思うだけです。幸いにもがんの進行はなく、職場にも復帰出来て15年になります。医師は驚いていますが個人差といってました。最近、義兄が亡くなりましたが、今までは両親、叔父、叔母の葬儀でしたが義理とは言え、兄弟は初めてです。私も自分の歳を考えました。ヒトは自由に何でも出来ますが、産まれる事と、死ぬ事は自由になりません。しかし死亡率は100%でこれだけは皆同じです。私は病気の後はいつかは死ぬんだろうな、とかいつ死んでも良いように生きようと思うようになりました。今は毎日を大切に、生かされてることに感謝しています。
コメント有難うございます。
死を覚悟されてから15年以上。死生観が変わったのでしょうね。
毎日を大切に、生かされていることに感謝している。この体験されて
からの言葉は重みがあります。
友人、特に親友と言える友の死は辛いものです。自分もちょうど10年前になりますが通夜の場で大人げなく“号泣“してしまいました。親の時でもこんな事は無かったのに‼︎悲しいと言うより“悔しくて悔しくて--“の気持ちが先に立った事を今でもハッキリと思い出します。理由は亡くなった当日の朝スマホ📱に電話をくれてましたが気づいた時には既に病院🏥へ緊急入院して話しが出来ず、その夜に亡くなりました。翌日家族から電話があり自分を責めましたが既に遅し、“何を話したかったのか“今は判る術はありません‼︎ 合掌
コメント有難うございます。
多分、貴方が号泣する姿を上から見ていたと思います。
親友でいてくれた事に感謝している様に私は感じました。
親友の死は63歳前、若過ぎました。hiroさんの言葉にどこか救われた様な安堵な気持ちになりました。ありがとうございました。
考えすぎても堂々巡り、切なくなっても、ため息ばかりじゃつまらないから、高齢の両親との時間を今は大切にしたいです。思い出づくりかな?思い出を作りたくてももういない。。自分も消えている可能性もあるんですよね。
コメント有難うございます。
自分と巡り会えて貴重な時間を過ごせたことに
感謝することが大事だと思いますね。
思わず聞き入ってしまいました。
死についてどんなことを仰るのかなぁと思って聴いていたら、意外でした。
え!そう感じていらっしゃるんだーとなんだかうれしくなってコメントしたくなりました。
私も死後の世界を信じています。
次の世があるということの深い意味に魅せられています。
今はこの世に生まれたことには、ちゃんと目的があるということに辿り着いています。
丹波哲郎さんがご自身のことを霊界の宣伝マン仰っておられましたが、案外あの方は真理をついていたなぁと思っています。
すみません。つい、初めてなのに長々とコメントしてしまいました。
綺麗な海ですね。
コメント有難うございます。
丹波哲郎さんも言っていましたね。真理だと思います。
死後の世界があると信じた方が現世を大事に生きる気持ちも
出てくると思います。
禁足地をご存じでしょうか?召されて天界に導かれる人、地上界に留まる人、魂のある人、魂のない人、等に意識が試されます。御縁の今が大事なのです。就寝前に神に感謝。
コメント有難うございます。
色々な考え方があり、何を信じるかはそれぞれだと思います。
ただ、今が大事、感謝することも大事、本当にそう私も思います。
臨死体験談はTVや本でしか知らないのですが、「素晴らしいあの世がある」と考えた方が、現世を生きるのも楽しくなりそうですね。わたしの疑問は、現世の経験や記憶をもったまま、あの世へ行けるのかな〜?ということぐらいです。
もしもそうなら、現世で”やり残した”ことは死ぬときに後悔するかもしれませんね。
それにしても、浄土ヶ浜は素晴らしい景色ですね。そして海がとても綺麗です。この眼で観てみたい衝動に駆られました。
コメント有難うございます。
本の中では現生の記憶や現在の意識のままで
行くことはないとありました。
浄土ヶ浜は松島より綺麗だと思います。難点が
行きづらい点ですが、6、7月頃が一番海が綺麗
です。夏休み中に海水浴は出来ますが水は冷たいです。
意味深な動画、ありがとうございました。
死に対して、考え方次第、、、と言われていたようですが、私にも、死後の体験があります。人にとって、死後の世界は存在します、これは「考え方」ではなく、まぎれもない「事実」です。信じてもらえませんから、私も、めったに他人に言いませんが。
そうして、生きている間の行動と心情が、行くべき境遇を決める、これも事実です。
コメント有難うございます。
貴重な体験談、特に生きている間の行動と心情が
行くべき境遇を決めるというのが参考に
なりました。
私は死後の世界はある。この世界、人間を計画して作った神は存在する。目に見えない素粒子からどんどん目に見えるものへと作っていったその力、その計画性、知性を持った存在 この調和された世界を目に見える形で生み出してくれた究極の存在があったと思います。昔は科学が発達していなかったので今ほど色々解き明かされなかった分野が大きいとは思いますが、これからはますます見えなくとも存在するものがあると確信できる時代になると思います。
コメント有難うございます。
死後の世界を信じる人も信じない人もいると思いますが、その答えは
死んでから分かる訳です。信じた方が気持ちの準備があって戸惑うことも
ないと思いますね。
浄土ヶ浜が故郷でいらっしゃるのですね。実は、震災直後に遠野でボランティアをしていた子どもを迎えに行く時に浄土ヶ浜に立ち寄りました。
夕方近かったので駐車場から降りて来た所しか見ることが出来ませんでしたが、静かな波を見つめてこの地で起きたことの不条理と地名との縁を感じたことを思い出しました。
動画を見ていて次に行く機会があれば遊歩道をゆっくりと散策したいと思いました。
コメント有難うございます。浄土ヶ浜の由来は霊鏡和尚(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。
ここで泳ぎを覚えました。
@@CamperhiroTV 極楽浄土の如し、この歳になり理解が深まりました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
初めてコメントさせて頂きます。
今年の4月に3歳下の妹が55歳で突然この世を去りました。
亡くなる2日ほど前まで電話したりLINEのやり取りをしておりました。
いまだに受け入れることが出来ず家族共々悲しみに暮れております。
ただ妹の死をきっかけにhiroさんが言われている通り死は身近にあることを実感しました。
また死に対する恐怖も和らいだ気がします。
いつものように床に就きそのまま永遠の眠りについた妹はどんな気持ちだったのだろうか?
今回ご紹介頂いた本、何か参考になることがあるかもしれないので是非読んでみたいと思います。
長文大変失礼いたしました。
コメント有難うございます。
妹さんは光の世界に戻って見守ってくれていると思います。
この本は今までの臨死体験本より科学的で納得出来る内容でした。
私も今年親友を亡くしました。学生時代からの友人で、コロナ禍前までは連続15年間12月に二人でグアム旅行を楽しんでいました。連絡が来ないのでそろそろこちらから連絡しようとしましたが連絡がつきません。いろいろ調べたところ亡くなっていますとのこと。言葉が出ませんでした。ここ4か月間は毎日ふとしたことで思い出しています。ちょうど動画のタイトルが自分の心境に近かったので、じっくり見させてもらいました。ヒロさんいつもありがとうございます。これからも毎週動画を楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
コメント有難うございます。
非常に残念でしたね。お二人でグアムに行った
思い出は一生残りますし、貴重な体験だった
でしょう。貴方が思い出すことで親友の笑顔は
永遠だと思います。
いつも温かい返信ありがとうございます。
68歳ですか、まだお若いですよね。身体の不調や「その時」てのは、なってみないと
分かりませんよね。66歳の私も、膝、腰、腕が不調ですが、まあ何とかテニスもできるし、
たまーに飲みにも行くし、気楽にやっております。でも周りでは同級生が次々と。・・・
同級の飲み仲間も一人はタバコも酒もいくらでもって感じですが、毎日数種類の薬を
飲んでるようです。もうバカは効きません。控えめに長ーく楽しんで生きたいと思います。
コメント有難うございます。
何でも長年使用していると劣化していきます。
人間の身体もそうだと思います。いかに大事に
メンテナンスしていくかが今後の課題だと感じますね。
いつもありがとうございます。私も仲の良い友人を若くして亡くしました。「朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり」
コメント有難うございます。
友人を亡くすことは辛いことですが、思い出は一生残ります。
96才で元気?に死んでいった母は自分より若い人が死を語る!と非常に寂しそうでした周りに先輩方がいらっしゃる間は明るくしとこう〜と思います73才女子
コメント有難うございます。
そうですね、基本は明るくポジティブに生きていくことです。
ヒロさん、お話ありがとうございます。死後の世界、第3の人生?あるのかもしれません。真実の話として頭に入ってきました。私は割と清く正しく頑張れる気がするのですが、亡くなった祖母が応援してくれているように感じる時があります。最近、特に感じて、こころの中で、お礼を言うようになりました。気のせいかもしれませんが、とても助かっています。
コメント有難うございます。
間違いなくおばあさんが見守ってくれていると
思います。感謝しているのは素晴らしいです。
ほぼ同世代です。還暦の年に同窓会がありましたが、何人もの同級生がすでに他界しておりショックでした。中学時代の楽しい思い出を共有出来る、唯一の友人もいました。もう「あの話」を話せる人が一人もいないと思うと、何ともやるせない気持ちになりました。私自身も心筋梗塞で死線を彷徨ったので、それ以来、この世の日々を感謝しながら毎日後悔のないよう過ごすのみです。
コメント有難うございます。
今、生きていることに感謝するというのは大事なことだと
思いますね。
私は、68歳 やはり、高校時代、大学時代の、岩手の大船渡の友達を亡くしました。実は、10年後に、知ったのですが泣きました。😂
コメント有難うございます。
他の友達にも会える時に会っておいた方が良いと思いました。
あの世はあると考えております そのほうが納得がいきますし、効率的 生産的な人生になると思います 大切はお話ありがとうございました 私も友人を大切にし、自分も大切にしたいと思います
コメント有難うございます。
この世の人生は貴重な体験です。精一杯生きないといけないと感じています。
浄土ヶ浜の風景 とても良いですね✨ 私も幼馴染みの友人が2年前に亡くなりました。連絡が出来なくなった時に、居ないのだとと寂しくなります。 年齢的に自分もと最近は考えます。ぽくっとが希望ですが、分からないのでその時は取り乱したくないのが気持ちです。今からそのように考えるのも1つですね、
コメント有難うございます。
私は死ぬことについては恐怖はないですし、光の世界に戻る前にこの世を
悔いのない様精一杯生きて行こうと思っています。
非常に感銘なお話で何度も繰り返し拝見しております。
私もアレキサンダー博士の著作や大門教授の著作 原子力研究員田坂先生著作 ネットフリックスの死後の世界の探求 NHKの超常現象等
様々な書籍や映像から死後世界はあると確信しております。このお話しの続編を希望します。よろしくお願いします。😊
コメント有難うございます。
死後の世界は人によって考え方が違いますから、あくまで私個人の考え方と
いう意味で話しました。それだけで良いと感じています。
返信ありがとうございます。
人によって考え方は違いますね。確かに・・・。
私が是非お聞きしたかったのは、守護霊との会話です。
守護霊とは実際に存在するのかどうか。どのような会話なのか。
また降霊術の内容にも
非常に興味あります。
参考まで。
守護霊との会話はありませんでしたが「サキ」という名前とその家には
牛を飼っていたと彼は言い、この部屋の角に来ているが小さい子供のようで
こちらを向かないで多分亡くなった人だと思うと言いました。
(私の質問、私の守護霊は誰ですか?ということは彼は知りません)
後日、父母からそういう人がいたか確認したところ、父の姉の子供が
小さい時に亡くなって、サキといい、その家に牛が飼っていたとのことでした。
どう考えても彼が知る由もないことで、考えられるのは何か「媒体」が
いないと分からないことだと思いますね。
興味深いお話しありがとうございます。
毎晩、仏壇で就寝前にご先祖様と
自分の守護霊様には、感謝を
述べていますが、なんか自分は何者かに護られていると感じる場面が多くなった気がします。
貴兄のRUclipsで流れる声は優しくて、夜に癒されます。どうか、お身体に留意されて、今後ともRUclipsを続けてください。拝
Hiroさん、こんにちは。
丁度私の父が10月に亡くなり死について考えていた所にこの動画がお勧めで出て参りました。必ず迎える死について恐怖心を払拭するために、私も基本的に死後には新たな世界又は転生が待っていて自分の物語はまだまだ続くものだと自分に思い込ませていきたいと考えています。
"Proof of heaven"是非読んでみたいと思います。
コメント有難うございます。
実体はなくても、思い出せば常に笑顔が浮かぶ。貴重な思い出は時々
思い出すことも大事だと思います。
本の内容は最後まで読むと信じるものが分かってくると思います。
先月6年振りに小学校の同窓会を行いました。私も同年代の67歳ですが、この歳になると6年間の年月で、欠けていく級友が目立ちます。20代で旅立った級友、海外の地で亡くなった級友、何時何処でどんな形で最期の時が訪れるのか分かりませんが、加齢とともに順番が近づいてきているのは間違いないですね。最近思うのですが、死に対する恐怖が歳を重ねるにつれ、段々薄れるように感じます。
私は霊魂の存在は信じていませんし、不思議な体験もありませんが、母が不思議な体験を語ったことがありました。幼いころ生死の境をさまよう病気になり、夢の中で歩いて渡れるような小さな川の向こう岸に、母の祖母が無言で立っていて、手で向こうへ行きなさいと、促すよう仕草だったそうです。
コメント有難うございます。
お母さんの話は真実だと思います。信じる信じないは別に紹介した本を
ぜひ読んでもらいたいと思います。
今日は👋😃☀️
涙が止まりません‼️彼方の世界が幸せに満ちた所だと信じます。いつかは必ず行く処ですので、、、姿が見えなくなった人達に幸せな姿で再会することを楽しみにしています😊
お話しをありがとうございました🌲🌳🌱
コメント有難うございます。
光の世界に行けると信じていれば、それまでは貴重な自分の人生を
悔いのないように充実させる事が大事だと思います。
ヒロ先輩お久しぶりです、自分も昨年は親友を、今年は母親を、11月には高校時代の親友を亡くしました。ずっと落ち込みましたが、やっと落ちつきました。私も神を信じています、年56週あるのに、今年は4回しか教会に行ってませんけど。
第2の人生はタクシー乗務員にしました、年金貰いながら旅行に行く予定です。あと6ヶ月で年金受給です、楽しみにです。
コメント有難うございます。
仕事をしながら年金を貰ってこれからが楽しみ
ですね。運転は仕事、遊びも慎重に旅行を楽しんで下さい。
10:59 同感です。
有難うございます。
若い頃に親が死んだけど。
焼いて残った骨灰が、手帚と塵取りで、パッパッと骨ツボに入れられるのを見たとき。
人間って、こんもんかと思った。
最後は、塵取りで処理される存在だからこそ、生きてる内を面白く。
コメント有難うございます。
亡くなれば亡骸になり、魂の抜けた物体であり一番大事な魂は
光の世界に行くのではないかと私は思います。
死んだら生まれる前に戻るだけだと思います。
死後の本は沢山ありますが、何故か生まれる前の本は少ないように思います。
良い本があれば、ご紹介して欲しいですね。
コメント有難うございます。
そうですね、前世の記憶を持った子供の記事は何回か見たことは
ありますが本はまだ見たことがないです。
御霊は、故人の魂が残ってるのでは無く、残された家族、親戚、知人、友人が故人を偲んで心に感じるものだと思います。
霊魂は残っているものではないと思いますね。心で感じるものというのはその通りだと私も思います。
命と言えば、自衛官 鶫真衣さんの「いのちの歌🎵」は、おすすめです。
是非ともお聴き下さい。
浄土ヶ浜ですかー! 美しい風景ですねぇ。
コメント有難うございます。
そうです、私の故郷です!
私も事故で3日ほど意識不明になったことがあります。極楽を垣間見ることもなく、単に3日後に目覚めました。でも、後から考えると「無」となる事と感じました。
何か全てから解放されるような。生物、物体など有機体じゃなくなる経験をしたように思います。考えるに死ぬ前は、あれこれ考えますが、死んじゃったら何でもないんですよね。
もっと、色々な宗教観持たないと死んだ後に「いい事」に巡り合えないのですかね。死んだ後もこんなことで悩むと思うとうかうか死ねませんね。
変な宗教観を持つ必要はないと思います。
一つの例として本を読まれてみてはどうでしょう。
私もその年なのですが、遠くでしごとをしていたため若いときの友人とは疎遠になっています。連絡を取るのも躊躇してしまいます。「もし・・・」「後悔するんじゃないか」「思い出だけにしておけば」「もういいじゃないか」・・・若いときのような軽率な行動力も無く、このまま人生を終えるような気がします。
コメント有難うございます。
お通夜の後、あまり二人だけで話したことがなかった友人と
一緒に夕食をし、色々な話が出来、お互い貴重な時間が過ごせました。
こういうことは大事だと私は思いましたね。
死は誰にでも来る。その死んだ人も70歳近く、一般的に少し早く死んだ。
死は悲しいと誰もがなぁ。チベット死者の書では喜びに溢れているもなぁ。
この世とあの世。違っているがやがて行くところと思うとなあ。
私は妻が糖尿病で死に大方10年だなあ。
今猫に生まれ変わりここに来た様になあ。そんなことを思いつつなあ、
今横にいる猫がなぁ。多分、本楽見ることになっていた義理の母親(妻からみたら母親)を行きがかり上なぁ。
それにより妻が来たのかと思いつつなあ。その当時は毎日行き、お弁当等を買っていったなあ。
今は介護の人がやってくれている。お金を支払うのは義理の母親の年金を管理している私。
あれから今年で10年が過ぎた。3月になると丸10年だなあ。
今年4月の誕生日で91歳だなぁ。今は健康状態もよくなりなぁ。すぐに死ぬと思っていたが長生きしている。
私はそれで構わない。猫になった妻もなぁ。そんなことを思いつつなあ。
人は死んだ後もあるような気がする。この猫も白血病だなぁ。妻と同じようになあ。
早く死ぬのかともいつつつ一緒寝てやっている。猫も可能な限り生きれるようになあ。
コメント有難うございます。
ものごとをどう捉えるか、人それぞれだと感じました。
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是。全て 無 空です。
コメント有難うございます。
参考になります。
死んだら宇宙に帰ります。私は地球と言う場所で人生と言うツアーに参加してみました。だから、人生が終わったら宇宙に帰ります。
コメント有難うございます。
それが正解かもしれませんね。
魂には、男女の区別も所属する種族も年齢も無い。従って、「今でも両親があの世で仲良く過ごしている」なんてことはあり得ない。
いろんな考えがあって良いのではないですか?
断定出来るものではないと思います。
失礼ながら、「光あふれる素晴らしいあの世の世界がある」という考え方は自死を是認してしまうことにならないですか?
コメント有難うございます。
行く末が安心出来る所であると考えた方が死の恐怖から救えると
思っています。決して自死を認める考えではありません。
定年退職とはよくできた制度で定年後数年したら亡くなる人は多い。私も退職の当日体調がおかしくなり救急搬送緊急手術で生き残りました。再雇用なんて考えて仕事してたら会社で死んでたかもしれません。退職金より命は大事だぜ。
コメント有難うございます。
正に晴天の霹靂でしたね。仕事よりお金より
大事なものは何なのか痛感されたと思います。
私の父も今年7月に亡くなりました。18歳で上京し、それまではほとんど話をすることはなく、もっと話をしておけば良かったと後悔しています。
コメント有難うございます。
中々父親と面と向かって話する機会はないですね。私もそうでした。
でも常に暖かい雰囲気を感じていました。
死後も世界があると思えば、歳をとるのも死が忍び寄るのも、それほど気にならなくなりますね。
あってもなくても、あると思えばお気楽です。😃💦
コメント有難うございます。
そうです、あると思った方が得です。
@@CamperhiroTV
「あると思った方が得です」;損得で自分の考え方を操作するのは疑問です。死んだら何もなくなると思っていますが、同時に、死んだら父に会えると思っている自分が不思議です。(77歳)
お父さんがいると思う事が大事だと感じます。そう思うのは損得ではありません。
あの世は必ずあると思います
自分は生まれ変わる場所も地球だけとは限らないと思います。
今世で深く交わった人達と同じ所に同じ時期に生まれ変われたら
幸せでしょうね
コメント有難うございます。
そうですね、あちらに行った時のお楽しみと
考えたらワクワクしますね。
私の父は65歳で亡くなったんですけど結婚式で奥さんの姿を見せることができませんでした。私の最低限の夢は娘2人のバージンロードを共に歩くことです
コメント有難うございます。
目標を持つことは良いことだと思います。娘の結婚式でバージンロード。
達成したら孫の結婚式!
52歳で癌になり国立がんセンターで切り取り、現在75歳になりまだ生きています。癌になつたら、地方の病院では、危険です、がんセンターのマニユアルどうりにしているだけです、癌になつて助かりたいのなら、がんセンターに必ず見てもらう事です、全国から、カンジヤがきています。
コメント有難うございます。
凄いですね。これを見た視聴者の方にも参考になると思います。
私も同年代ですが、仰る通りお考えに同意します。人間の霊魂は不滅であり、誰もが一時の間この世に生を受けてまた死んでいく「輪廻転生」を繰り返す存在だと信じています。遅かれ早かれ誰もが体験することなので、死後に真偽は自ずと明らかになるでありましょう。
コメント有難うございます。
そうですね、その時にならないと分からない、逆にその方が良いかもしれません。
ニコラ.テスラ博士が、あるジャーナリストに言ったそうです、光があるから物が生まれます。歴史上死んだ人は誰もいません。と、そうなんです光になるんだと思います
コメント有難うございます。
光本体が愛かもしれませんね。
配偶者が年下なら、65歳まで加給年金、65歳から振替加算支給されるのでは?子供が独立して、住宅ローンがなければ、国のモデルほどお金かかりません。通信費、自家用車は思いのほか節約できます。いずれにしても、年金足りなきゃ働くもしくはそれなりの生活するですね。介護の仕事の給料は、世の中の需要考えて上げる、国が補助するが必要ですね。
コメント有難うございます。
ウチの場合、加給年金は無かったですね。介護職の方の給料は
高くすべきだと私も思います。
私はあなたと非常に近い価値観を共有しておりますが、死後の世界に関しては「無」だと確信しております。生前の世界が「無」であったように。神様の存在や死後の世界は人間が生み出した虚像である。ただ、それらを信じることで心が救われる人がいる、というだけのことでしょう。。
コメント有難うございます。
死後の世界をどう考えるのか、信じるのかは
深い問題だと思いますし、各人それぞれの答えが
あると思います。
あの世があったら もういっぱいだよね そんな義ゅ義ゅのところしんどいで
コメント有難うございます。
大丈夫です。物体ではないですし時間も空間も
ありませんから(予想ですが)
悲しみや不幸は個人差があるので人と比較することは出来ませんね。あいつより俺の方が幸せとかね・・。私も来世があったらいいなと思っています。人は輪廻転生で生まれ変わると・・。今世でイマイチな人生でも、努力した人はきっと来世でいい人生が送れるだろうと前向きに考えています。高齢になって身近な人を亡くすと、死を真剣に考えますね。答えは出ませんが・・。
コメント有難うございます。
死を真剣に考えると、今生きることにも真剣になりますね。
死生観は皆それぞれです。
霊魂は在ると思います
その友達もたまに側に様子を見に来るかもしれません
実は私が10歳頃臨死体験をしました、
その頃、練炭コタツの中に潜り込んで寝てしまい
気がつくと霧の溢れた川のそばのお花畑を歩いていました、
ここは何だろうなと周りをキョロキョロしながら歩いているとどこからか私の名前を呼ぶ、聞き覚えのある声がして、それがだんだん大きくなってフッと気がつくと眼の前に母が泣いていました
縁側で母の膝枕に寝ていました
どうやら一酸化炭素中毒一歩手前だったみたいです
その時はすっかり忘れていましたが、丹波哲郎の大霊界を見た時、『あっこれはあの時見たお花畑と一緒だ』と納得しました
死に直面するといわゆる『三途の川を渡る』とはこのことだと信じています
コメント有難うございます。
丹波哲郎氏は期待を持ってあの世に行った人だと思います。
体験された方の話は正にリアルですね。
倒れた母が急に夢の中のような話しを幸せそうにしていました。運ばれた病院のベッドでは正気に戻りきれいな夢を見たんだと言ってました。夢の内容を聞くとお花畑でうなされていた時の内容と
同じでした。限界の状態になると化学分質 がでてお花畑や三途の川を見るのかなと思いました。